まちづくり 視察研修 松代観光 地域活性化
平成21年7月15日公職研発行
月刊地方自治職員研修7月号p56〜p58に
都市のルネッサンスを目指して
<歴史と伝統を活かしたまちづくり・信州松代>
のタイトルでNPO夢空間松代を中心に
松代のまちづくりについて掲載されました。
平成21年1月10日信州自治研究会発行
信州自治2009年1月号第62巻第1号通算726号p30〜p33
地域発元気づくり支援金活用事業
長野地域における平成19年度優良事業事例(知事表彰)
美しい日本の歴史的風土100選選定記念
「信州松代散策案内板・ルートマップ作成とまるごとミュージアムの開催」
執筆者 長野地方事務所地域政策課
NPO夢空間が平成19年度に県の元気づくり支援金を頂いて取り組んだ
事業内容を中心に紹介していただきました。
平成21年6月1日長野郷土史研究会発行
長野2009の3台65号p12〜p20
「特集 善光寺と松代」講演とトークセッション
にてNPO夢空間松代と、歴史の町長野を紡ぐ会代表者及び
長野郷土史研究会の代表者との トークセッションの内容が掲載されました。
平成21年4月1日水曜社発行
「文化政策と臨地まちづくり」織田直文著
(京都橋大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科教授
⑤地域づくりコーデイネーターの現状と必要性
p240、p245にてNPO夢空間松代による松代のまちづくり
におけるコーデイネーターの役割について取り上げられました。
平成21年2月23日社団法人全国社会教育委員連合発行
第50回全国社会教育研究大会報告書p107〜p111にて
第6分科会「地域文化の継承と創造」で
NPO夢空間松代が事例報告した内容、ならびに研究討議した
結果報告が掲載されました。
平成20年12月1日財団法人都市計画協会発行
新都市20/12第62巻12号
特集 歴史・文化を活かしたまちづくり
遊学城下町・信州松代の歴史と文化を活かしたまちづくりp45〜p51
執筆者 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会事務局長 香山篤美
松代のまちづくりの歴史と歴史まちづく法を導入した場合に可能と思われる事業を提言しました。
平成20年11月淑徳大学国際コミュニケーション学部学会機関誌
国際コミュニケーション学会 国際経営・文化研究Vol.13 No1
小布施と松代 地域おこしの違いp37〜p56
岩村沢也、清水正道、山口光治、米村美奈 各氏による論文にて
NPO夢空間松代の松代におけるまちづくりについて取り上げていただきました。
平成20年3月栃木県県民生活部県民文化課発行
協働の万華鏡とちぎの協働事例集Ⅱp62〜p65
「自らの良さを学び発信するまちづくり」というタイトルで
NPO夢空間松代のまちと心を育てる会の取り組む活動内容が
とちぎ協働デザインリーグ編集・執筆にて掲載されました。
平成19年5月25日㈱リゾート通信社発行
かがり火118 2007・5p28〜P31
長野市松代町のまちづくりを成功させた見事な事務局人生
かがり火編集局取材により松代のまちづくりの様子をご紹介
くださいました。
平成19年6月1日学芸出版社発行
季刊まちづくり15号p34〜p43
特集「地域遺産」とまちづくり
「長野市松代町住民ネットワークによる生涯学習交流型観光の推進」
執筆者 NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会事務局長 香山篤美
松代のまちづくり歩みと歴史遺産を活かしたまちづくりと観光推進について執筆しました。
平成19年3月1日財団法人地域活性化センター発行
明日をひらく地域活性化のための情報誌
「地域づくり」2007・3月号p44〜p45
地域づくり団体探訪
夢空間松代のまちと心を育てる 長野市
「歴史的文化財のフル活用をモットーに」
と題して地域資源を活かしたまちづくりに取り組んでいるNPO夢空間松代の様子を
取材して記事にしてくださいました。
執筆者 財団法人地域活性化センター 編集委員 向井雅史氏
民が立つ
信濃毎日新聞刊
平成18年3月10日財団法人電源地域振興センター発行
電気のふるさと・電源地域ニュース2006.3Vol.3p12〜p15
特集 電源地域のサクセスストーリⅡ
市町村合併に埋もれない、住民主導による真の住民自治のさきがけ
城下町・松代の町並み再発見
長野県長野市松代地区
取材編集 財団法人電源地域振興センター様
松代のまちづくりに対する取材を通じてNPO夢空間松代の活動を紹介
してくださいました。
平成17年4月30日財団法人全国建設研修センター発行
「国づくりと研修」第108号春2005p22〜23
特集 城とまちづくり
遊学城下町まつしろ
〜まちづくり活動から見えてきたもの〜
平成16年に行われた2004エコール・ド・まつしろ実行委員会事務局長として
準備段階からかかわったNPO夢空間松代の事務局長が一年間を振り返り
まちづくりの視点から検証しています。
NPO法人夢空間松代のまちと心を育てる会(NPO夢空間)のホームページです。
信州松代は古代から近代までの文化遺産が5キロ四方の地域にぎっしり詰まっている地域です。
特に真田幸村の兄真田信之が徳川幕府の命により、上田から松代に移封され、松代藩の初代藩主となって以来250年間、真田十万石の城下町として、真田氏が十代にわたって統治したため、真田氏伝統文化が今日まで色濃く残る町です。
昭和41年に長野市に合併して以来、長野市の中に埋没し、せっかくの文化遺産を活かすことができませんでしたが、平成5年に高速道長野インターが松代地籍に開通して以来、住民によるまちづくりが活発化し、行政の後押しを得て観光の町松代としてもクローズアップされてきました。
NPO夢空間では松代全体をまるごと博物館ととらえて、地域に潜在している文化遺産を一つ一つ堀り起こして光を当てて、磨きあげ全国に発信しています。このHPではNPO夢空間の活動内容についてご紹介しています。
松代テレビ局の立ち上げと支援